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 階段塗装の巻
 さて本日午後は「abbeyRoad」のロフト階段の塗装。Kさん夫妻&吉田と私の計4人で行いました。現場で塗るより取り付け前の状態の方が楽というコトに気づいて安斉工務店の下小屋工場を借りての作業。以下記念?フォト。
 
 
  まずはペーパー掛け。これが結構疲れるのです。
 
 
 
  下塗り1回目を終えて一段落。ここでしばらく乾燥。
 すでに奥さん疲れています(笑)
 
 
 
 
  ひっくり返して再塗装。写真だとキレイだけど塗りムラが。。。
 うーん、急ぎすぎたなぁ。。。と思って眺めているところへ工務店の会長登場!(70うん才だけどメチャクチャ元気)。
 「塗装ってぇのは、こうやるんだよ」とダメだしチェック!いえ、手直しして頂きました。で、18:00過ぎてしまったので後日再度ペーパー掛けして仕上げ塗りをしようというコトで解散。 みなさまお疲れさまでした!
 
 
 
 
 
 
 
 屋上デッキ塗装編
 
  屋上デッキ塗り、みなさん頑張って頂きました。(張る前に一枚一枚塗ったのです@昨日)
 「張り終わったよ」と棟梁の田村さん(通称マモルさん)から連絡もらったので早速携帯電話で写した画像を送ってもらいました。
 いやー携帯は便利になりましたねぇ〜。
 じゃなくて気持ちよいデッキが出来ました。
 
 
 
 
 手すり塗装の巻
 
 
  土曜日は地鎮祭の後、現場に行ってクライアントのKさん夫婦、スタッフの吉田と共に手摺と階段関係の塗装職人モドキやってきました。出来はボチボチ。
 外装の塗装も終わって(これはもちろんプロに塗ってもらった)、ようやく完成が見えてきました。
 
 
 明日水曜は、吉田とKさん(奥さん)が引き続きデッキの塗装職人モドキに変身する予定なのであった。
 
 
 
 
 
  
 
 相変わらず更新サボリまくりです。
 ↓現場進行中@Abbey Road
 
  床はパイン材なので養生で隠れています。この現場で久しぶりに塗装職人やりました。先日はスタッフの吉田と一緒に階段と手摺塗ったのですよ。もう一回仕上げ塗りするのと、床のワックスとデッキのキシラ塗りとかモロモロ残っているのです。次回はKさん夫妻と合同で塗る予定。 塗装を別途にするのは工事費削減の必殺技なのです(笑)。
 
 
 
 
 ちなみに外観はこんな感じ↓
 
   
 
 
 
 
 
 
 2004.04
 
 
 金曜日は上棟式でした。@Abbey Road
 ちなみに「AbbeyRoad」の名付け親は施主であるKさんの奥さん。通り庭が家の中を貫通するプランなのです。
 ビートルズ好きの奥さんが通り庭をAbbeyRoadと名付けたのでした。したがって、竣工の際には横断歩道も書く予定です(うそ)。
 
 
 
  ↑通り庭部分の見上げ。
 
 
 ↓通り庭部の見下げ。
 
   
 
 
 
 
 
  
 
 吉田が正月休み中に木造住宅の軸組み模型をスタディ用に作成しました。
 
 
   
 
 
 
 
 
 
 荘司建築設計室
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